塙町議会 2021-03-11 03月11日-02号
14節、給水施設の維持工事と真名畑給水施設修繕工事、水源施設の改修を計画しているところでございます。18節、生活飲用水井戸掘削等補助金を新設しました。これにつきましては、一戸当たり事業費の2分の1補助で100万円を限度として補助するものであります。 以上でございます。 失礼しました。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億6,700万8,000円を計上したところでございます。
14節、給水施設の維持工事と真名畑給水施設修繕工事、水源施設の改修を計画しているところでございます。18節、生活飲用水井戸掘削等補助金を新設しました。これにつきましては、一戸当たり事業費の2分の1補助で100万円を限度として補助するものであります。 以上でございます。 失礼しました。 次に、4款2項1目清掃総務費でございます。1億6,700万8,000円を計上したところでございます。
主な建設改良事業では、中央監視装置更新工事、常豊水系連絡管布設工事、常豊第2水源施設更新工事を予定しております。 次に、第3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億8,412万3,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億457万9,000円を計上しております。 主な内容につきましては、説明書1ページ、予算実施計画をごらん願います。
次に、歳出でありますが、4款1項1目簡易水道施設災害復旧費261万6,000円の増額でありますが、説明欄記載のとおり、単独簡易水道施設災害復旧費でありまして、瀬ケ野簡易水道の水源施設の進入路の復旧費用として工事請負費を増額するものであります。 以上が補正の内容であります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(和知良則) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。
主な建設改良事業では、中央監視装置更新工事、町道桜木町南線配水管更新工事、常豊第2水源施設更新工事を予定しております。 次に、第3条収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1款水道事業収益で2億9,476万1,000円を予定額として計上しております。 第1項営業収益で1億55万5,000円を計上しております。 主な内容につきましては、説明書1ページ、予算実施計画をごらん願います。
①平成24年度事業 本事業は、これら老朽化した水源施設の改修及び配水池を新に建設するものであるが、平成24年度事業では水源施設の改修が行われていた。施設はこれまで伏流水を水源としていたため浄化施設を設けず、集水した水に塩素減菌処理等を施して各家庭等に供給していたが、本事業において近年問題となっている病原性原虫対策のため膜ろ過方式による浄化施設を新たに設置した。
審査の中で、東日本大震災により被災した水道施設を解体するための予算を措置しているが、対象となる施設はどこかとの質疑に対し、解体するのは舘野四丁目の杉田第2水源施設、油井字福岡の安達第6水源施設、油井字薬師堂の安達薬師増圧ポンプ場、根柄山ポンプ場、藤兵内ポンプ場、旧藤兵内ポンプ場、小林増圧ポンプ場、小林配水場及び硫黄田水源地の全9施設であるとの説明がありました。
給水人口700人、計画戸数157戸で、水源施設1カ所、配水池施設2カ所、配水管布設約1万4,000メートルを整備するものであり、平成18年度から平成22年度までの事業でありました。しかし、配水池1カ所及び配水管布設が国道459号線上に計画されておりました。
平成18年度から平成22年度まで、国の補助事業でございます水道未普及地域解消事業の事業認可を受けまして、水源施設1カ所、配水池施設2カ所、配水管布設1万4,040メートル、消火栓設置16基など整備するものであり、現段階での総事業費は6億4,500万円と見込んでおるところでございます。 また、現時点での進捗状況でございますが、平成18年度に太郎田に水源施設の整備を完了しました。
そういったその巨額の経費を負担して、水源施設をつくったということにほかならないと思います。仮にこれに、この水を使わないで、また別にその安達太良山からの水源ということで、またこれを全市に引いてくるうえでは、送水管の口径が、もっと太くしなきゃならないと、あるいは排水池の整備、ポンプ場の整備といろいろ考えられますが、こういった設備投資をして、更にまた、その差額の負担ということが出てきます。
それから、繰出金基準に基づきまして、建設事業費プラス水源施設費プラス支払い利息プラス企業債償還金等がございますが、この金額が合わせて1,895万5,000円、合計で1,953万2,000円となっております。 以上です。
次に、売却する用地の名称と売却金額につきましては、平成18年度に売却を予定しております用地は大森水源ポンプ所施設用地と旧八島田簡易水道水源施設用地の2カ所で、いずれも売却に向け、施設の解体工事を今年度実施しておるところでございます。なお、売却金額につきましては、公示価格に近傍の地域格差の補正を行い予算計上したものでございまして、一般競争入札により売却してまいる考えでございます。
また、水源開発施設整備事業補助金として水源施設費のうち、一定量について補助金が交付されております。いずれも創設事業が完了すれば、補助措置がなくなるものでございます。 こうしたことから、企業団では給水単価の抑制を図るため、補助金の継続の要望活動を行っておるところでございます。
次に、廃止施設と資産評価についてでございますが、廃止となる施設は30カ所に及びますが、そのうち大森水源ポンプ所施設用地と旧八島田簡易水道水源施設用地の2カ所につきましては、平成18年度売却する予定でございます。また、残りの施設につきましては、平成19年度以降、財政状況を勘案しながら計画的に処分してまいる考えでございます。
また、食の安全性に配慮した環境にやさしい農業を進めるため、性フェロモン剤利用による減農薬梨栽培への助成や消費者ニーズに対応した安全、安心な地元農産物を供給する地産地消事業を引き続き推進するほか、湖南地区の気候を活用した夏秋トマトの安定生産のための水源施設整備への助成、リンドウや日本梨の福島県オリジナル品種導入のための助成など、新たな園芸産地の拡大に努めてまいります。
今後におきましても、受水計画に基づき小規模水源施設等の統廃合を進め、維持管理の合理化、省力化を図るなどして事業全般の見直しを進め、将来水道料金の高騰につながらないように努力してまいりたいと考えております。 次に、企業団の供給単価についてでありますが、企業団におきましては供給量の確保と財政計画の観点から、本格時の供給単価について種々検討されていると聞き及んでおります。
次に、水源別の水道料金につきましては、第8次拡張事業にかかわる支払利息、減価償却費等すべての水源施設に共通した費用が料金原価に算入されますので、水源別の水道料金を算定することは困難であります。 なお、その他の質問につきましては、水道局長よりお答えいたします。 ◎水道局長(誉田勝芳君) 議長、水道局長。 ○副議長(木村六朗君) 水道局長。
4条予算であります資本的支出のうち、原水及び浄水設備費3,873万円の中には、水源施設移築事業、これは主要施策説明にありますが3,768万円、そのほかに水需要予測調査業務委託として105万円を計上いたしております。 以上でございます。 ○議長(小林一成君) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小林一成君) なければ、これをもって本件に対する質疑を終結いたします。
広域水道事業について、国、県補助にかかわるご質問でございますが、広域水道事業に対する国庫補助率は、現在水道水源施設及び遠距離導水等施設整備費につきましては2分の1の補助、特定広域化施設整備費につきましては3分の1の補助率となっております。
この営農飲雑用水の事業の中身といたしましては、全体の施設計画でありますけれども、水源施設が3218万7000円ほどかかります。